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成果物

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新聞広告「流水麺」

新聞広告「流水麺」

読売広告大賞応募作品
Pranning/Design/Picture

概要

読売広告大賞とは

「読売広告大賞」には読売新聞に掲載された新聞広告を顕彰する「アドバタイザーの部」と、オリジナルな新聞広告作品を募集する「クリエイターの部」があります。
 引用元|読売広告大賞公式サイト

 この賞のクリエイターの部に応募。
 協賛社が出題したテーマ・課題をもとに、プロ・アマを問わず新聞広告作品を募集する部門である。
 制作期間・大学一年度二月〜三月

制作

テーマ選択

 テーマを選択するにあたり、応募数が少なくなる思われる協賛社を選択することにした。メンバーと話し合い、シマダヤの「流水麺」を選択した。

アイディア出し

 「流水麺」の広報が課題であるため、「流水麺」の特徴を表現する方向でアイディアを出した。「水ですすぐだけですぐに食べられる」という商品特徴である。
 そこから「流水麺」が勢い良く入水しそのまま食卓に並ぶという案を考える。

キャッチコピー

 商品名から発想し、食べるのに必要な工程を簡単に済ますことができる意味合いを込め「流れるように、」とした。
 流れを感じさせるため末尾に「、」をつけ、締まりのない表現を試みた。

素材作成・合成

 作品に使用するうどんの写真撮影をメンバーで行なった。
 うどんを「手から離す」「落下している」「ザルの上に乗っている」の三段階に分け撮影した。
 これらを縦に並べ合成し、落下中のうどんにはイラストの流水を上から被せ、水中を通過する場面を表現した。イラストはメンバーが作成。アプリの使用に慣れておらず合成がもっとも苦労した。
 商品と協賛社のロゴ、キャッチコピーを追加して完成させた。

印刷・発送

 作品を印刷し、スチレンボードに貼り郵送を行う。
 広告のサイズは十五段(一面分)であり、これまで印刷したことのないサイズであった。ロール紙も持ち合わせていなかったため、栄の印刷サービスを用いて刷り出した。
 メンバーの他作品と一緒に梱包し郵送した。
 進捗が芳しくなかったため、印刷・郵送が遅れた。

完成作品

 想像していたものに近い作品になり満足だった。しかし、賞を獲得するには至らなかった。

反省点・改善点

作品そのものについて

 全体的に印象が薄く、あまり目に止まらないものとなってしまった。キャッチコピーも小さく、黒いため目立たない。
 流れをイメージしていたが、落下するうどんは絡んでおり、ほぐれた状態の方が好ましかったと思われる。
 盛り付けの状態も美味しそうには見えず、もう少し装飾を施す必要があったと思われる。

制作について

 ところどころメンバーの協力を得て作成したが、効率的に作業がなされたとは言い難い。
 キャッチコピーの発案に時間をかけすぎ、完成がギリギリとなってしまった。

伊藤右貴いとうゆうき

1995年、愛知県生まれ。名古屋市立大学芸術工学部情報環境デザイン学科所属。眼鏡以外に何のアイデンティティーも持たない大学生。小林泰三森見登美彦米津玄師小林大吾トクマルシューゴが好き。
大学ではプログラミングを中心としつつ様々な分野をつまんでいる。新しい技術などに興味がある。
連絡先:urrightlab→gmail.com
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